カンジダが自然治癒することはあるのか

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カンジダが自然治癒することはあるのか

 

カンジダ症とよばれる病気は、カンジダ菌という真菌、すなわちカビや酵母のなかまが体内で異常に増殖してしまうことによって引き起こされるものです。
こうした真菌は、もともと人間の皮膚や粘膜などに住み着いているもので、ビフィズス菌などと同様の常在菌ですが、風邪などの他の病気やストレスなどが引き金となって、体内の免疫機能が低下したのに乗じて増殖をはじめ、その結果として陰部のかゆみ、においの強いおりものの増加などといった症状をもたらすのです。

 

健康状態が正常に戻れば免疫機能もきちんとはたらくようになり、常在菌であるところのカンジダ菌の異常な増殖は抑制されるため、症状を放置しておいても自然治癒するということがないわけではありません。
しかし、症状が出たときに正しい治療をしないで放置してしまっては、症状がより重症化して治癒するまでに長い時間が必要になったり、悪い癖がついてあとで再発したりするおそれも高くなります。

 

したがって、カンジダ症の典型的な症状がみられるような場合には、そのまま自然治癒を待つのではなく、病院の泌尿器科や皮膚科などを受診して、専門の医師の指導のもとに抗真菌薬を服用するなどの対策をとることが大切となります。

 

 

性器ヘルペスの原因と再発してしまうメカニズム

 

さまざまな性病の中でも症状が激しいのが性器ヘルペスです。
この性病の原因となるのは性交渉ですが通常のセックスだけでなくオーラルセックスなどでも感染してしまうことがあります。
感染すると性器周りに水泡のようなものができて破れ、痛みを伴うため排尿することさえままならないほどの激しい症状が出てしまうことがあります。
女性の場合は性器周辺だけでなく子宮頸部から子宮全体にまで及ぶこともあり、髄膜まで感染して重症化してしまうケースもあります。
ヘルペスにかかって頭痛も発症してしまう場合にはこうした髄膜までウイルスが到着してしまった可能性を考える必要があります。
特に初めての感染の場合にはこうした症状が強く出て、再発の際には症状が弱まるケースも多くあります。
性器ヘルペスはセックスから4日から10日後に発熱や性器周辺の痛みなどの症状が出てくるので、心当たりがあった場合、すぐに通院しましょう。

 

投薬などで症状を抑えることはできますが、ウイルスを完全に撃退することはできません。
そのため症状が治まってから1年ほど経過した頃に再び症状がでて再発してしまうケースがあります。
しっかりと睡眠をとり、バランスのよい食事を取るなどを心がけて抵抗力を保つことでこうした再発を防ぐことができます。

 

【毛ジラミと性病の知識】風俗嬢の病気は「性病」よりもキツイ心の病

 

毛ジラミ症とは、毛ジラミという吸血昆虫が感染することで起こる陰毛部の異常なかゆみなどです。
主な感染は、保有者との性行為とされていますが、その他にも入浴やタオルの共有などによっても感染することがあります。
症状としては異常なかゆみの他、吸血した皮膚からの出血によって下着に血痕が付着することで発見することができます。
毛ジラミの治療法としては、剃毛がもっとも効果的な方法です。陰部を全部剃ることで、成虫が生息する事ができないようにし、卵を陰毛に産みつけないようにすることができます。目の細かい櫛で陰毛をブラッシングすることで成虫を除去することはできますが、卵を取り除くことはできません。また専用の殺虫剤を陰毛部に散布する事でも成虫を殺すことはできますが、剃毛がもっとも効果的といえます。

 

毛ジラミは、吸血性の昆虫で、陰毛同士の接触感染が主なものになります。なかなか予防することができないため風俗で感染することも少なくありません。
感染した場合には、お風呂に入っても落ちることがなく、簡単に他人へ感染させてしまう病気ですから、明らかに感染していると自覚症状がある場合には医療機関で早期に診察を行うことをおすすめします。また自宅で調べることができる検査キットなどもあるので、気になる人は一度調べてみてはいかがでしょうか。
毛ジラミ

 

妊娠検査薬を使った自己診断に潜む危険な疾患

 

妊娠検査薬は正しい使用法を行うことで99.9%の確率で正しい結果を表示してくれます。
そのため性行為をした後などに体調不良があった場合、これを使って妊娠の有無を自己診断するという人は非常に多いのですが、そこで完全な検査ができたとして思い込むのは問題があります。
これはどうしてかというと、時に妊娠検査薬を利用した際、自身の疾患が発覚することもあるからです。
ではどういった疾患があるのかと言うと、もっとも代表的なものとなるのが絨毛がんです。
これは胎盤の中にある絨毛に悪性腫瘍ができてしまう病気で、これを発症してしまっている人の体内では妊娠の有無にかかわらずhCGホルモンという女性ホルモンが分泌されるようになります。
そのため陽性反応が出て病院を受診したところ、妊娠をしておらずにがんを患っていたということが明らかになるケースがあるのです。
また糖尿病などの場合も同様です。
糖尿病を患っている人の尿中には本来だと含まれないはずの不純物が含まれることが多く、その不純物が反応し、陽性反応を出してしまうことがあります。
既に糖尿病の治療を行っているのであれば問題はありませんが、もしそうした事実がなく反応があったというのであれば、糖尿病を疑うことができます。
妊娠検査薬はあくまでも応急的な確認にすぎません。
陽性反応が出た場合は速やかに、そうでない場合も体調不良があるのであれば病院を受診するようにしましょう。

2016/01/07 01:06:07 |
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2016/01/07 01:06:07 |
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