
チームジャパンの活動歴史
WFFCCSとTeam Japan、そして自然保全シンポジウムの歴史
20th England
20回目のFIPS Mouche World Fly Fishing Championship and Conservation Symposium (WFFCCS)は、2000年5月に、リバーテストとブランクトンレザボア、そしてチューレザボアで、華やかに英国で開催された。 World Fly Fishing of Japan (WFFJ)が、初めて正式な日本代表を送り込んだ。
自然保全シンポジウムでは、子供達の自然保全教育を含め、さまざまな角度からのトラウトの保全について発表された。
22th France
22回目のWFFCCSは、2002年7月3日から11
日まで、スイスに接したフランスの有名な避暑地、コルマーの近くにあるボージュ山脈の渓流と湖で開催された。 チームジャパンの活動とその大会の模様は、当時のチームメンバーの選手であった金児さんによって 2002WFFCCS France Information に記録されている。
自然保全シンポジウムでは、現在の淡水汚染が世界的現象であることから、その水質測定の世界基準化が呼びかけられた。
23th Spain
23回目のWFFCCSは、2003年6月10日から17日まで、スペインのピレネー山脈の中央ハカの近くの渓流で開催された。ワイルド ブラウンを渓流でキャッチアンドリリース( C&R )する、すばらしい大会であった。 チームジャパンは、地元のフライタイヤー・パコ ソリオと、ベルギーのタイヤー・べノア ギャラードの両者の協力を得て、大会前から遠征した。
自然保全シンポジウムでは、第一次世界大戦中にダムが作られた渓流を、どのようにして昔のように自然に流れる川に戻したか。そして1990年代初期から放流を止めた後、C&R区間を増やしたり、一週間に一日は釣りを完全に止める事を奨励したり、村付近の川での釣りを一切禁止したりして、トラウトを保全してきたことが、報告された。
24th Slovakia
24回目のWFFCCS
は、スロバキアのタトレイー山脈での渓流中心の大会であった。 チームジャパンは、2004年8月28日からスロバキア入りしてトレーニングをし、大会は、8月31日から9月6日まで開催された。 放流された魚を釣る大会で、釣り自体あまり面白くない大会であった。その模様は日本のNHKにてハイビジョンでテレビ放映された。
自然保全シンポジウムでは、日本の「いとう」に類似している巨大なフーチョ フーチョ( Hucho Hucho) という、別名ダニューブサーモンとも呼ばれているSalmoniformesの保全について紹介された。 世界でもその保全は注目をあびている。
26th Portugal
2006年は、ポルトガルで9月に開催された。ポルトガルでは、ワイルドブラウントラウトを渓流でC&Rし、レザボアーでは、放流されたブラウンとレインボーを C&Rして競技を行なった。WFFCCSの開催式は、フィッシング世界大会の一部としてリスボン で9月10日に、華やかにも催された。隣国のスペインからタイヤーのチョロさんの協力を得た。自然保全シンポジウムでは、現在どのように川や湖のトラウトを保全していこうとしているかが発表された。
27th Finland
2007年は、フィンランドのケミ付近で6月に開催された。フィンランドの川では、グレイリングの釣りが主で、ブラントラウトは40cm以上のみがカウントされた。 湖では、ボートからレインボーをC&R した。自然保全シンポジウムでは、バルテイック海のサーモンについて報告があった。
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