
FIPS Mouche
ワールド フライフィッシング チャンピオンシップ コンサーベーション&シンポジウム について
オリンピックにフライフィッシングの競技はありますか。いいえ ありません。 しかし、それに似た競技大会があります。それは、フライフィッシングを世界に広めるために1981年から始まった国際的イベント、FIPS Mouche ワールド フライ フィッシング チャンピオンシップ / 自然保全 シンポジウム ( FIPS Mouche World Fly Fishing Championship and Conservation Symposium “WFFCCS” ) です。 現在WFFCCSには、ヨーロッパ各国、オーストリア、ニュージーランド、北米、南米各国から、約20ヶ国以上のチームが出場しています。
ほとんどのチームは、WFFCCS開催の約1週間前から現地入りをして、地元のガイドを雇って競技に備えます。 WFFCCS開催中の宿泊地で、正式なエントリーを済ませた後は、 開会式があります。 各国のチームがそれぞれの国旗を掲げてのパレードをして、開会式場に入場し、開会宣言がされます。 その後、民族舞踊が披露され開会式が終わります。 夜は、なごやかなウエルカムレセプションで、チーム間の交友がもたれます。
競技の川や湖に似たところで、オフィシャルの練習セッションを2日間した後、5回戦の競技があります。C &R した淡水魚(主にトラウト)の長さと数を基準としてポイントが与えられ、それを基にして、選手がランキングされます。 その合計によって、優勝者とチームが決定されます。 詳しくはWFFC競技内容を参照してください。
大会期間中には淡水魚保護活動紹介と討論をするコンサベーション シンポジウムが催されます。 最近の淡水魚の危機は、グローバルな問題となってきております。 各国のアングラーと情報を交換して、より良い解決策を生み出そうとしています。
閉会式では、金銀銅のメダルが個人とチームに授与され、次回のホスト国へのWFFCCS開催任務の受け渡しの儀式が行われます。 最終日の夜には、開催者とゲストを含めた参加者皆が、毎晩夕食を共にし、最終日の夜には、ホスト、コントローラー、地元のフィッシングクラブの人々、政府の要人や学者達をも含めた300名以上が、歌と踊りのショー付きの晩餐会をして、親睦を深め、その全日程を終了する大規模な大会です。
FIPS Mouche とは、 International Sport Fly Fishing Federation の略称で、1952年ローマで設立した Confederation Internationale De La Peche Sportive (CIPS) というフィッシングの世界競技を統率している団体の中で、フライフィッシングの統制を行っている組織です。 FIPS Mouche と CIPS の両方の団体が認証した一つの国から一つの団体のみが、その国のチームを結成でき、またWFFCCSを開催できます。 チームジャパンの場合は、支援団体であるWFFJ(U.S.A)が認証を受けており、その組織が、コミティーを通して、キャプテンに委託をしています。 2007年には、そのコミティーが、日本に正式に事務局を設立します。 協力していただける方は、ご連絡ください。
WFFCCS では、世界20ヶ国以上から集まった選手を含め約300名のFF 関係者との楽しい出会いがあり、それぞれの国でのフライフィッシングを勉強でき、スポーツとして、チームプレーとしてのフライフィッシングを楽しめます。 また
コンサ-ベーション シンポジウムでは、その国の自然保全活動をしている人々との情報交換ができます。
WFFCCSに参加して、あなたのフライフィッシングをリフレッシュし、より楽しんでください。
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