
FIPS Mouche ワールド フライフィッシング チャンピオンシップ
(WFFC) の競技内容について
各々のセクションは 川では25個のビートで区切られ、それに各グループの選手1名ずつが、通常コントローラー(審判)1名と一緒に、ランダムに割り当てられます。 そして、そのビートは約200mから400mの流れを、湖の湖畔からの釣りであれば約100mの湖畔に面した所を、もしくは、ボート殻であれば、それに2名の選手とコントローラー1名が乗船し、3時間の競技釣りをします。
競技前に、コントロ−ラーは、テスト用の布を使って選手の使用するフックがバーブレスであるかを確かめます。 選手が魚をフックしたら、まず規定の大きさ(通常20cm)以上の対象魚(トラウトやグレイリング)かどうかを見極めます。 自己判断で規定以下の場合は、カウントされないので、ランドしないで早くリリースします。 規定以上の対象魚であれば、ネットですばやくランドし、ネットごとコントローラーヘ持っていきます。 コントローラーは、まず対象魚かどうか、そしてフォルスフック(規定位置外のフッキング)でないかどうか調べて、長さ計測用の筒に魚を移し、その長さを計った後、フックをはずしリリースします。このフライフィッシング競技では、魚の数と長さを基準にしています。 コントロ-ラーは、スコアーシートにその長さを書き込み、選手からサインをもらい、オフィシャルの記録用紙を作成します。
釣った魚の数と長さは、ポイントに変更されます。 ポイントの数え方は、年々その釣り場の状況によって異なりますが、1例をあげますと、20cm以上のトラウト1尾という事でまず500ポイントを獲得し、そしてその規定の長さを超えた1cmごとに20ポイントが加算されます。つまり、22.0cmのトラウトの場合は500+2cmx20=540ポイントとなります。 各グループごとに、そのポイントの合計が多いアングラーから順に、1位から25位までの順位(プレイシング)を決まります。


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